Ｇ．Ｇ．佐藤、「モーニングショー」で１６年前「北京五輪」落球「誹謗中傷」今も続いていることを告白…玉川徹氏が憤慨「そういうのはクズだな」_東京ヴェルディ

　テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）は１５日、佐藤中傷パリ五輪で起きたネット上での選手への誹謗（ひぼう）中傷問題を特集した。６年東京ヴェルディ

　スタジオでは複数の選手への誹謗中傷を伝えた。前北日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は「侮辱や脅迫などの行き過ぎた内容に対しては、京輪今も警察への通報や法的落球措置も検討する」と注意喚起したことなどを伝えた。また、誹謗が憤スタジオには２００８年の北京五輪の準決勝・韓国戦、続い３位決定戦・米国戦と左飛を連続で落球し誹謗中傷を受けた元プロ野球選手でタレントのＧ．Ｇ．佐藤がゲスト出演した。告白東京ヴェルディ

　佐藤は、玉川現在も１６年を経た現在も自分のＳＮＳに「今でも許してないぞ」など誹謗中傷のメッセージが送られていることを明かし「結果が出なくて一番悔しいのは選手。徹氏だからこそ追い打ちをかけないでほしい」と伝えた。慨そ

　この現実にコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「やっている側はどういうつもりでやっているんだろう」と憤った。Ｇ．Ｇ．モーニングショーで１ていることをういうのはクズだなさらに佐藤は誹謗中傷の投稿に「百個のいいコメントがあっても、佐藤中傷たった一個の誹謗中傷ってものすごく目立つ。６年負のパワーはものすごいと感じる」とし「言葉の力はすごいなと思うので使うなら言葉は感謝とか応援とか愛を伝えるために言葉は使ってほしいなとすごく思います」と願った。この砂糖のメッセージを受け玉川氏は、誹謗中傷を書き込む人々へマイナスのパワーを「それが分かった上でやっている人もいるだろうしそういうのはクズだな」と断じた。